ポケットパークへようこそ!

  
『清里高原ポケットパーク』ホームページへようこそお越し下さいました
ポケットパークは清里高原・朝日ケ丘エリアに点在する
誰でも自由に休息のできる高原のテラス

清里高原・清泉寮前ポール・ラッシュ・ストリートを下り
小海線を渡るとそこは自然が一杯
清里高原・牧場通りを中心とした朝日ケ丘エリアです

馬や牛たちが長閑に憩う牧場、彼らの大切な食料庫・牧草地がそこここに
そして散策しながら自然そのものの森から新鮮な酸素をいただき
落ち着いた佇まいのレストラン・宿・ショップなどがお楽しみ
牧柵が続く牧場通りには素敵な花々が季節ごとに咲き
のんびり散策する高原のひとときを満足させてくれます

散策のひとときポケットパークで一休み
清里高原を巡回するピクニックバスのバスストップもポケットパークです

ポケットパークをシンボルに、私たち朝日ケ丘の住人は
朝日ヶ丘班景観委員会を立ち上げ、私達が暮らす豊かな自然環境を
旅人・地域住民共に心地よい素敵な環境を創り保つことを目指しています

是非心休まる朝日ケ丘を旅の計画に加えていただきお会いできることを願っています

               

清里・朝日ヶ丘班景観委員会の活動とは.......

▼私たち北杜市高根町清里の行政班・朝日ヶ丘の住民によって、八ヶ岳の豊かな自然の景観の中で、住人も旅人の人々も『心地よい環境づくり』をテーマに取り組んでいる「景観美化・保全活動」事業のことです。

▼そして活動の中心を担うのが、牧場通り・フラワーラインをメインに幹線・枝線道路までの約5kmに及ぶ牧冊に沿って、草花を育てる景観植栽活動です。この活動は、年間を通して植栽から散水、下草刈り、清掃作業など、朝日ヶ丘班の住民が皆で協力し合い、定期的に行っています。

▼私達の地域・朝日ケ丘は様々な住人たちが素晴らしい環境の中暮らしています。開拓でこの地を踏み酪農を営む家、訪れるゲストに良いお食事・良いお宿・素敵なグッズを提供する家々、住居としてこの地を終の住み処として選んだ家、それぞれの家に素敵な家族がいます。訪れようとするゲストへ、また遠い地から朝日ケ丘へいつか訪れようと思いを巡らす方々へ朝日ケ丘のお楽しみとそれを営む住人たちをご紹介してまいります。

是非この『清里高原ポケットパーク』をお楽しみ下さい
「コンテンツ」・「今の清里」へ続きます


このホームページは2008年7月2日に更新いたしました。
CONTENTS1
景観委員会の活動及び報告
CONTENTS2
花暦/清里高原の自然環境に触れる
CONTENTS3
朝日ヶ丘班ニュース/地域住民の声
CONTENTS4
景観活動を支援する人々との交流・ふれあいの場
CONTENTS5
牧場通り・開拓の道を歩こう
CONTENTS6
ポケットパーク掲示板
TOPICS  清里高原・朝日ケ丘の今    【過去のTOPICSを見る】

【 高原のご馳走 】2008年7月2日(火)



ここ清里朝日ケ丘と言えば「牧場通り」と言うように、一頃より酪農を営んでいる方は減ってしまったとはいえ、清里高原と酪農は切っても切り離せません。開拓でこの地に入った方々は酪農で生業をたてながら清里の歴史を盛り上げてきました。牧場、採草地は清里高原の大切な景観であり、重要な自然風景を織りなしています。ここに暮らす住民も清里高原を訪れる旅人もこの一面緑の牧歌的風景がどんなに心を癒してくれていることでしょう。

その採草地で年に三〜四回牛や馬達のご馳走を刈る光景は高原ならでは。牧草を刈って天日に何日か干し、それを集めて固める仕事は酪農家とお天道さまとの読み合いです。とくに梅雨時には梅雨の合間を見て牧草を乾いたまま取り込む為、深夜までトラクターの音が高原に響き渡ることもあります。




そのトラクターは米国製JOHN DEERE社製、とても清里高原にお似合いです。




さて、高原の牧草地にビニールに包まれた大きな太鼓のようなものをよく目にすることと思います。時には観光用に雪だるまやサンタさんに変装しているものもありますが。この中は勿論牛やお馬さんのご馳走が入っているのですよ。ではどうやってあのような大きな太鼓を包み込むのでしょう。



大きなご馳走の太鼓ができ上がるまでをご紹介しましょう。


高原の遅い春を迎えてから春を待ち望んでいた植物達は一気に元気になります。四月下旬に青々となり始めた牧草は6月初めに最初の刈り取りを行います。一番刈りです。まずは牧草の刈り取りです。刈り取った牧草はそのまま採草地で何日か天日で干します。これは決して虎刈りではありませんよ、お洒落なボーダー模様と呼んで下さいね。



そのボーダー模様の採草地へJOHN DEEREがやって来ました。
刈り取った牧草を纏めるのかな?


と思ったらおもむろにかき混ぜ始めました。
こうして一度は牧草を裏返し、よ〜く乾かします。


そのよ〜く乾いた牧草を集める仕事が始まりました。

まず現れましたJOHN DEEREは乾いた牧草をかき集め
後ろについているトレーラーから四角い牧草の塊が出てきました。


JOHN DEEREが通ったところは四角い牧草の煉瓦がごろごろと。
この牧草煉瓦を積み重ねた上に座りハーモニカを吹いたら似合います。



さて、このJOHN DEEREには大きなトレーラーがついてきますね。








やはり乾いた牧草をかき集め大きなトレーラーからごろんと出てくる姿は、あ、太鼓だ!






みごとに真ん丸い牧草の太鼓の出来上がりです。
 


「働く乗り物」好きにはたまらないですね!
JOHN DEEREが二台で働く姿はまるで高原に生きる
可愛い動物のようです






こんどのJOHN DEEREは変わった道具が後ろに付いていますね。







牧草の太鼓をひょいと載せたら大きな白いラップでぐるぐると巻き始めました。ラップを取り付けたアームが牧草太鼓の回りを人工衛星のようにぐるんぐるん。それに合わせて牧草太鼓を支えている腕の上で牧草太鼓を少しづつ回しながら。包帯を巻かれているみたいですね。



あっという間に一丁上がり〜



JOHN DEEREは「さあ、次はどの太鼓だ?」と
牧草地を縦横無尽に動き回り牧草地は一面大きな太鼓だらけになります。



秋深い時季、その年最後の刈り取りが終わる頃、高原には雪虫が舞い、八ケ岳連峰は白い衣装に衣替えを始めます。

長い長い高原の冬がやって来ます。



そのころ牛もお馬さんも暖かい屋根の下、白い帯に包まれ発酵して食べ頃になったご馳走をたらふく食べて青々とした夏の高原を思い出して、いるかなあ〜?

夏の清里高原に旅したら是非牧場通りへお越し下さいネ。酪農家の方たちの夏の戦いが観られるかもしれませんよ。


【眩い新緑の季節です】2008年5月12日(月)

今春はコブシが早く咲きましたが四月下旬の異様な温かさに新緑の芽吹きが一週間から十日は早いです。ゴールデンウィークには沢山の方が清里高原を訪れますがこの二年は朝日ケ丘の標高でもゴールデンウィーク期間中は新芽が出てくる準備中で新緑はほとんど楽しめませんでした。



ところが今年はあまりにも暖かい春の陽気に慌てたのか新芽も一気に芽吹きました。大雪におかげで地面は水がたっぷりなのかタンポポ・水仙でさえも見事な咲きっぷりでした。






しかし侮れないのは山のお天気。一昨日土曜日は各地で肌寒い日でしたが、高原は1100m地点でも最低気温は2℃ほど、八ケ岳連峰の山頂付近は真っ白のようです。隣の野辺山では日曜日の朝、一面真っ白だったそうです。家々の煙突からは薪ストーブの煙が復活していました。


でも春は着実にやってきました。冬の間おやすみしていた清里高原を巡回するバス、ピクニックバスの今年度の運行が始まりました。ここ清里高原・朝日ケ丘の牧場通りもピクニックバスの巡回ルートです。バスストップはもちろんポケットパークです。夏休みまでは平日と土日でダイヤ及び巡回ルートが違いますのでお気をつけ下さい。今年からピクニックバスの巡回ルートが変わりました。特に変わったのは清泉寮からまきば公園〜天女山入口を通って大泉に向かうルートが新たに加わりました。JRで清里へおいでの方でトレッキングを楽しむ方には吉報です。また、天女山入口のバスストップは柳生博さんの八ケ岳倶楽部の真ん前です。人気スポットなのにお車ではないと行き難い所でしたので乗り継ぎとかはでますが牧場通りから八ケ岳倶楽部へバスで行くことが出来ます。


高原の落葉松の新芽を見たことがありますか?八ケ岳連峰南麓には落葉松の森が広がっています。落葉松の新芽は可愛い小さな針のような葉が束になってにょきっと誕生します。それが枝全体、樹全体、そして森全体で誕生している光景は是非ご覧ください。新鮮な新緑の淡い緑色が森全体に染まっています。その時は是非新芽に近づいて可愛い新芽の誕生を励ましてあげて下さいね。






CONTENTS1
景観委員会の活動及び報告
CONTENTS2
花暦/清里高原の自然環境に触れる
CONTENTS3
朝日ヶ丘班ニュース/地域住民の声
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景観活動を支援する人々との交流・ふれあいの場
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牧場通り・開拓の道を歩こう
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